The Japanese Red Cross Hokkaido College of Nursing Alumni Association
８月30日に、10期生の松浦さんが母校に遊びに来ました。
この日納車したばかりのピカピカの新車でやってきました。
この車は、危険時には、自動でブレーキがかかるそうです。また、
前の車に自動でついていくそうです。スゴイですね！！
看護師として勤務してから２年半の間に必死に貯金をしたそうです。
その甲斐あって５××万円以上貯めて、この車も現金一括で購入したそうです。
これから、知床まで行くそうです。うらやましいですね！
夢を叶えること、大事ですね！
10期生の坂本さんが青い車で母校に来ました。
坂本さんは、現在、北見赤十字病院で勤務しています。
休日には、この青い車で温泉とバイキングレストランに行くことが楽しみだそうです。
北海道内の温泉をこの車と一緒に制覇することが目標だそうです。
今後も仕事を一生懸命頑張り、温泉でリフレッシュしたいとのことでした。
13期生の、瀬戸さん（写真右）が母校に来てくれました。
左は在校生の藤澤さんです。
瀬戸さんは現在、東京の病院で看護師をしています。
今回は、夏休みを利用して母校に帰ってきたそうです。
都会に出て、人の多さや、時間の流れの速さに驚きながら生活をしているそうです。
「看護師一年目ですが、病棟では、先輩看護師達に優しく指導してもらっています！」
とのコメントをいただきました。今後のご活躍を期待しております！
母校を愛してください。
辛いこともあったと思うけれども、たまには母校に遊びに来て、「在学中は、楽しかったな～」と思ってください！！まずは、こんなんでよろしくです！！
また、コメントします！！
研究室に、キミたちの卒業式の集合写真を
毎年購入して貼っています！！
「同窓生の皆さんこんにちは、３期生の種本です
２年前から基礎看護学領域の助手として働かせてもらい、今年からは大学院にも通っています。
学部生の頃の自分が見たら目を疑うような道をいつの間にか歩いていますが、
日々充実した日々を送れているので、とりあえず胸は張れそうです。
皆さんもそれぞれ自分の道を歩いていることと思いますが、もし道が交差するようなことがあればそのときはよろしくお願いします」
平成25年６月21日（土）の本学大学祭に合わせて、同窓会総会を行いました。
大変蒸し暑い中、各地より同窓生が集ってくれました。
参加いただいた皆様には、大変感謝をしております。
総会の始めには、河口てる子名誉同窓会長より、今後の同窓会が活性化するよう励ましのお言葉をいただきました。
その後、総会今後の本学同窓会をどのように盛り上げていくのか、参加していただいた同窓生同士、熱い議論が交わされました。
熱い議論の後には、同窓生交流会が執り行われ、おいしい和食懐石弁当をみんなで一緒に食べました。
次回の総会にも多くの同窓生の参加をお待ちしております。
同窓生の皆様、こんにちは。６期生の出水（いずみ）です。
私は現在、大学の助手をしながら、大学院２年目を迎えました。
学生時代は勉強とはほど遠い生活を送っていたのに、このように改めて看護についての考えを深めている自分に驚いております。が、日々優しい先輩方（皆さん同窓生）や年代の違う大学院の同級生（学部生時代の実習中に指導者をして下さった方も・・・！）に囲まれて充実した毎日を過ごすことができています。
そんな私の癒しの存在（シフォン.♀.４サイ）を紹介します。
トイプードル・・・フローリングで寝転がってる姿、時々モップに見える我が子です。
皆様こんにちは。２期生の尾栢（石村）みどりです。私は只今、大学院生として再び母校で学んでおります。
臨床で経験を積んだ後、新たに看護学を学ぶということも新しい発見の毎日で楽しいです。
私の最近のマイブームは北海道弁です。
皆さんは「ゴミステーション」や「ママさんダンプ」が北海道弁だとご存じでしたか？
私は知りませんでした…。
でも、道民として北海道弁を大事にしていきたいと考えている今日この頃です。