ついに春が来ました
- 2015年04月24日
- 道看大の日常
本日の母校です。
冬の間には、雪に埋もれていた母校も、
今では、すっかり雪はなくなり、春らしくなりました。
大学裏の丘にも緑が少しずつ増えてきました。
The Japanese Red Cross Hokkaido College of Nursing Alumni Association
本日の母校です。
冬の間には、雪に埋もれていた母校も、
今では、すっかり雪はなくなり、春らしくなりました。
大学裏の丘にも緑が少しずつ増えてきました。
4月4日、用があり旭川に出かけました。用務の合間を見て、皆既月蝕を見たくて『旭川市科学館サイパル』の屋上天文台で天体望遠鏡をのぞいてきました。雲がなくて良かったですが、特別なカメラを持って行けたわけではないので、写真はこんなところです。望遠鏡越しの写真ではありません。
この夜は、日本では、北の方が観察に有利な条件だったそうです。皆既の時間は12分ほどと、昨年10月と比べたら短かったですね。次の皆既月蝕は3年後だそうですね。
みなさんも、自然現象や天体ショーが撮れたら、同窓会ウェブサイトにもお寄せくださいね。
1期生の松浦さんが遊びに来ました。
5人のお子さんを連れてきました。にぎやかで楽しそうですね。
村林先生と吉谷先生も一緒に写ってくれました。
4月6日に、平成27年度入学式が執り行われました。
114名の学部生と14名の大学院生が入学しました。
みなさん、まだまだ緊張していますね~。
新入学生歓迎会での部紹介です。
みなさん新しい大学生活を満喫してください!
3月28日に、保健師交流会が本学で開かれ、母校を卒業した
保健師として頑張っている同窓生が集まりました。
大西先生、近藤先生が主となり、定期的に交流会が行われています。
なお、大西先生、近藤先生は、3月31日をもって、退職されました。
お二人とも大変長い間、母校で保健師を目指す学生にご指導をされておりました。
今までどうもありがとうございました。
今同窓会トートバッグが、モデルチェンジしました。
新一年生に配布します。
これは、今までのトートバックです。
学生のほとんどが、実習や演習に行くときに
このバックを使っていました。
新しいバックは、このバックの1.5倍の大きさがあり、
教科書や参考書を楽に入れることができるようになりました。
二期生の前田さんがいらっしゃいました。
一度大学院を修了し、現在二校目の大学院で勉強しているそうです。
大変勉強熱心ですね。
そして、写真にもう一人写っているのは、前田さんの娘さんで、本学の
学生です。親子そろって母校で学ぶ。とても素晴らしいことですね。
一期生の相原です。
現在、千葉県のクリニックで助産師として勤務しております。
先日、なぜか大学同級生T君の同僚の分娩介助をさせていただきました。お産後、患者様から職場を聞くとT君と同じで驚きました。妊娠中はT君から『無理は絶対しちゃダメだよ。自分の身体を一番に考えてね。』と話しかけてもらえたとお話されていました。
不思議なご縁も感じ、優しい同級生にも誇りに感じ…助産師はそれくらい魅力あるお仕事です♪ 続きを読む