同窓生が遊びに来てくれました


「ひらめき☆ときめきサイエンス」を実施しました。

ひらめき☆ときめきサイエンスは独立行政法人日本学術振興会の委託事業で、大学で行っている最先端の科研費の研究成果について、子どもたちが直に見る、聞く、触れることで、科学のおもしろさを感じてもらうプログラムです。

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本学では小学校5~6年生・中学生及び高校生を対象に『 目に 「見えない 」しょうがいをもつ人と、会って話し遊んでみよう』(実施代表者:日本赤十字北海道看護大学 吉谷優子)を、 平成 26年 10月 24日(土)に 子ども達32名の参加を得て開催しました。
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障がいの中で特に見た目はわかりくい「精神障がい」を持つ人と協同での絵画作成を通して、障がいの多様性、必要な支援 、「ノーマライゼション」実現について考える機会を設けることを目的に実施しました。

卒業生の大越さん(9期生・写真右端)と小鷹さん(9期生・写真左端)、若干名の看護大の学生にも、参加していただきました!!

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プログラムの目的に加え、先輩後輩の交流も^^)/ ありがとうございました。